野球肘、野球肩のスポーツ傷害なら堺市のみよし整骨院

はじめまして、みよし整骨院の三好章弘（みよしあきひろ）と申します。

野球肘や野球肩は、野球に没頭したことがある方なら一度は経験をしたことがあるのではないでしょうか。私も少年時代に野球に没頭していた一人でした。そして、野球が面白くて仕方ない時期に、野球肘で1年プレーを出来ないという悔しさを経験しました。

この痛みを誰に相談していいのかわからない。
そもそもこの痛みは放っておくとひどくなるのか、安静にしておけば治るのか。専門医に見せるべき症状なのか…。
みなさまの痛みとの戦いをサポートしていきたいと考えています。

私は自分自身の痛みの経験から、本当に痛みをとることが出来るトレーナーを目指して専門学校に進学し、より良い医療人として活躍するためアメリカに留学しました。帰国後には病院のリハビリテーション科に勤務し、2006年に独立し、みよし整骨院を開業しています。

みよし整骨院の基本理念は、「やさしさ　責任　向学心」です。これら三つの理念は医療人の理想としてある繋がりを持っています。

第一はやさしさ、痛みをとれる技術があるだけでなく、気持ちの方も癒せる「やさしい施術者」でなければ、患者様の声にしていないメッセージを聞くことは出来ません。

第二は責任、やさしさが自分への甘さになってはいけません。施術者には来院される方の「痛みを請け負う者」として、持てる知識と技術を駆使して職務を果たす責任があります。責任があるからこそ良い仕事ができる。良い対応ができた。皆さまもご経験があるかと思われます。

第三は向学心、やさしさと責任からつながる「学び続ける力」です。整骨院は国家資格があれば開業できますが、それはあくまでスタートです。たえまなく進化していく医療の分野で、整骨院の院長として出来ること、新たに学ぶ必要があること、病院との連携をはかること。
ひとりひとりの痛みを一番よい方法で治せるように日々勉強の毎日です。